約 3,727,029 件
https://w.atwiki.jp/kojintekinawiki/pages/19.html
便利コマンド集 Linuxの空きメモリについて cat /proc/meminfo Linuxのファイルキャッシュを考慮した空きメモリは下記となる 「Memfree」+「Inactive(file)」 + 「SReclaimable」 lsにて年日時にてソート表示 ls -lhart --time-style='full-iso' UTF-8コードに変換する iconv -f SJIS -t UTF8 input.txt output.txt 日付情報の変数への代入 L_NowDateYMD=`date +'%Y%m%d'` L_NowDateYMD_HMS=`date '+%Y%m%d_%H%M%S'` ファイル名検索 find . -type f -name '★.*' ファイルの中身検索 grep ★ `find . -type f -name '*.*'` 約10GBのファイルを作成するコマンド date;dd if=/dev/zero of=test.file bs=8192 count=1310720;date バージョン確認 cat /proc/version cat /etc/redhat-release RHELパッケージのダウンロードページへの遷移 https //access.redhat.com/ ログイン Language>Japanese押下 (上メニューの)ダウンロード押下 または→ https //access.redhat.com/ja/downloads (右下あたりの)ソフトウェアコンポーネント>RPMパッケージ検索押下 ページ初期作成日 2017年05月25日 ページの更新日時 2024年02月10日 (土) 03時07分57秒 ページ作成から2452日目 ここを編集
https://w.atwiki.jp/ma-100140/pages/36.html
各バージョンによる設定の違い Vien Linux 4.2 CentOS release 4.8 (Final) Turbolinux Server 11 (Musasabi)2回目 Red Hat Enterprise Linux Version 5.5
https://w.atwiki.jp/endomutsumi/pages/23.html
Linuxでハードディスク増設 Linuxサーバの/usrの空きが無くなってきたため、ディスク領域の拡張をすることにした。 拡張前の構成は以下の通り。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 95% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Win95拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux (未使用) /dev/sda4がWin95拡張領域になっているが、実質は使用されていないため、/dev/sda6と合わせて、/usrをマウントさせることにした。 1.パーティションの変更作業 【重要】 作業前には、必ず全パーティションのバックアップを作成する。 今回はFTPツールを使用して、NASハードディスク上にバックアップを作成。 fdiskコマンドを使用する。管理者(root)権限で作業する。 $ su - Password rootのパスワード # cd /sbin # fdisk /dev/sda このディスクのシリンダ数は 35643 に設定されています。 間違いではないのですが、1024 を超えているため、以下の場合 に問題を生じうる事を確認しましょう 1) ブート時に実行するソフトウェア (例. バージョンが古い LILO) 2) 別の OS のブートやパーティション作成ソフト (例. DOS FDISK, OS/2 FDISK) コマンド (m でヘルプ) コマンドmでfdiskのヘルプを表示。fdiskのコマンドは以下の通り。 コマンドの動作 a ブート可能フラグをつける b bsd ディスクラベルを編集する c dos 互換フラグをつける d 領域を削除する l 既知の領域タイプをリスト表示する m このメニューを表示する n 新たに領域を作成する o 新たに空の DOS 領域テーブルを作成する p 領域テーブルを表示する q 変更を保存せずに終了する s 空の Sun ディスクラベルを作成する t 領域のシステム ID を変更する u 表示/項目ユニットを変更する v 領域テーブルを照合する w テーブルをディスクに書き込み、終了する x 特別な機能 (エキスパート専用) /dev/sda4をLinux拡張領域にし、その下に/dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションとして定義する。/dev/sda4に割り当てられていた領域は/dev/sda6に移しここを/usrにする。 コマンド (m でヘルプ) d 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を削除 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda4, /dev/sda6を論理領域として定義する。 コマンド (m でヘルプ) n e 拡張区画 p 基本区画(1-4) e 区画番号 (1-4) 4 ←/dev/sda4を作成 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 /dev/sda5, /dev/sda6を論理パーティションに割り当てる。 以下を2階繰り返し、/dev/sda5, /dev/sda6を作成。 コマンド (m でヘルプ) n l 論理(5 以上) p 基本区画(1-4) l 最初のシリンダ (xxxxx-yyyyy, default xxxxx) xxxxx デフォルト値(xxxxx)で通常はOK 最後のシリンダ, または +size, +sizeM, +sizeK (xxxxx-yyyyy, default yyyyy) yyyyy プライマリなので、空きすべてを割り当てる。 論理パーティションの追加が終わったら、パーティション設定を保存してfdiskを終了する。 コマンド (m でヘルプ) w Linuxサーバの再起動で、設定が有効になる。 2.パーティションのフォーマット 作成した論理パーティション/dev/sda5, /dev/sda6をフォーマットする。フォーマットにはmke2fsコマンドを使用する。 # cd /sbin # mke2fs /dev/sda5 # mke2fs /dev/sda6 3./dev/sda5の内容を戻す /var/crashの内容をバックアップより/dev/sda5にコピーして戻す。FTPツールを使用。 4./usrをマウント マウント先のディレクトリをまず作成する。仮マウント先として/usrnewを作成する。 # mkdir /usrnew mountコマンドで/dev/sda6に/usrnewをマウントする。 # mount -t ext2 /dev/sda6 /usrnew サーバ起動時に自動的にファイルシステムをマウントさせるには、/etc/fstabを編集する必要がある。 【fstabの内容】 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrnewext2defaults1 2←これを追加 /usrの内容を/usrnewへコピーする。 # cp -a /usr/* /usrnew コピー終了後は、ディレクトリ名を変更する。 # mv /usr /usrold # mv /usrnew /usr /etc/fstabを以下のように修正。 LABEL=/ / ext3 defaults 1 1 LABEL=/boot /boot ext3 defaults 1 2 none /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0 none /proc proc defaults 0 0 none /dev/shm tmpfs defaults 0 0 /dev/sda3 swap swap defaults 0 0 LABEL=/var/crash /var/crash ext3 defaults 1 1 /dev/cdrom /mnt/cdrom udf,iso9660 noauto,owner,kudzu,ro 0 0 /dev/fd0 /mnt/floppy auto noauto,owner,kudzu 0 0 /dev/sda6/usrext2defaults1 2←修正 サーバ再起動し、dfコマンドで構成を確認する。/dev/sda6に/usrがマウントされていればOK。確認後、/usroldをディレクトリごと削除する。 拡張後の構成はこのようになった。 パーティション タイプ マウント先ディレクトリ 使用率 /dev/sda1 Linux /boot 8% /dev/sda2 Linux / 6% /dev/sda3 Linuxスワップ /dev/sda4 Linux拡張領域 /dev/sda5 Linux /var/crash 1% /dev/sda6 Linux /usr 4% お名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/
Wikiの表示が崩れる場合は、Wikiの表示が崩れる方へを参照してください。現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。 LinuxJapanWikiはロシアによるウクライナ侵攻に抗議し、平和的解決を支持しています。 LinuxJapanWikiへようこそ! ▲Linuxのキャラクター、タックスくん LinuxJapanWiki(LJW)は、Linuxに関する話題を自由に書ける Wiki です。 特にWikipediaや他のWikiに無い、日本独自の情報を多く掲載します。 利用規約・ガイドラインを守って楽しいLinuxライフを! Welcome to LinuxJapanWiki. This wiki is Japanese version only. Linuxとは LinuxJapanWikiについて Wikiの表示が崩れる方へ 新着情報 リンクについて 外部リンクSNSアカウント 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク コメント欄 Linuxとは Linuxはリーナス・トーバルズ氏によって作られた、 UNIX 系 オペレーティングシステム(OS) の カーネル の1つです。 また、そのカーネルが使用されたOSのことを指すこともあります。(*1) Linuxはスーパーコンピューターから家電の中のマイクロコンピューターまで、色々な ハードウェア に移植されています。 そして、多くの人が思っているより身近でもあります。 今、AndroidやChrome OSでこのWikiを見ている人もいるでしょう。 Android (*2)やChrome OSは、実はLinuxです。 このWikiに来てくださる人には、普段からインターネットを利用している人が多いでしょう。 世の中のサーバーの7割はLinuxです。 ウェブサイト用のサーバーでも特別シェアは変わらないと思われるので、「あなたが見ているウェブサイトの7割はLinuxのサーバー上にある」と思ってもいいでしょう。 LinuxはGNU GPL (*3)という、 フリーソフトウェア のライセンスで配布されています。 あなたはLinuxを勝手に複製し、使用し、改変し、配布することが出来ます。 もっと平たく言うと、LinuxというOSは基本的にタダで自由に使えます。(*4) しかし、機能はWindowsやmacOSに全く劣りません。 自由なので、みんな好きな Linuxディストリビューション (*5)を使っています。 自分でLinuxディストリビューションを作る人もたくさんいます。 ここまでで興味が少しでも湧いてきたら、ぜひLinuxを使ってみてください! 改めて、LinuxJapanWikiへようこそ! そして、コンピューターの真の楽しさが垣間見える、Linuxの世界へようこそ! あなたが楽しいLinuxライフを送る為に、少しでもこのWikiが役に立てば幸いです。 LinuxJapanWikiについて 当Wikiは、Linuxに関する話題を自由に書けるWikiです。 特にWikipediaや他のWikiに無い、日本独自の情報を多く掲載します。 現在 (*6)更新されている、Linux全般を取り扱う日本語のWikiが無い為 (*7)、このWikiを作りました。 気軽に情報を追加出来る様に、ログインユーザーでなくてもページの作成・編集が出来る様になっています。(*8)(*9) また、記事を書くのは大変だという方でも、執筆依頼が可能です。 あなたが知っているLinuxの情報を、ぜひ追加してください。 管理者は めんどうゆっくり( Twitter )です。 Linuxに特別詳しい訳ではありません。 利用規約・ガイドラインを守って楽しく利用してください。 Wikiの表示が崩れる方へ スマートフォンなどでこのWikiにアクセスした際に、AMPが適用されて表示が崩れる場合があります。 現在、AMPは適用されていません。表示が崩れている場合は、@wiki側の問題である可能性があります。 @wikiの推奨環境 もご確認ください。 このWikiでのみ問題が発生している場合は、管理者にご連絡ください。 詳細は よくある質問/AMPに関して - @wikiご利用ガイド をご覧ください。 新着情報 2022/10/21 Ubuntu 22.10(Kinetic Kudu)リリース 2022/04/04 AlexandriteOS 3.00 リリース 2021/10/17 Manjaro 21.1.6(Pahvo)リリース 新着情報を編集する リンクについて このWikiはWorld Wide Webの理念を尊重します。 リンクはご自由にどうぞ。 "There is no reason to have to ask before making a link to another site" (*10) Tim Berners-Lee 外部リンク SNSアカウント LinuxJapanWiki(@LinuxJapanWiki)- Twitter LinuxJapanWikiに関する事柄や、Linux・コンピュータ関連のツイートを行っています。 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク GNU/Linux名称論争 - Wikipedia Links and Law Axioms of Web architecture コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 公序良俗に反する内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 09 06 11) 現在、更新ペースが落ちていますが、維持は行います。 - kazu_selen (2020-09-20 15 15 53) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/mimitan/pages/56.html
Linux 現在(2010/02/15)、ちょっとやらなきゃいけない事情があってやっているFedora12に関してのメモや、 前にサーバで動かしていたFreeBSDのメモです。 Linuxコマンドメモ 設定されているパスを見る(Fedora12) $ env|grep PATH $ echo $PATH 参考元 パスを設定する(Fedora12) $ export PATH=$PATH /foo 参考元 システムインストールの出し方(FreeBSD) ルートユーザーで。 # sysinstall 参照元 cron(FreeBSD) 定期的な実行。 cronの設定ファイルは、「/etc/crontab」 スーパーユーザーに変更(FreeBSD Fedora12) $ su でパスワードを聞かれるのでパスワードを入力。 スーパーユーザーになると「$」から「#」になる。 ソフトをインストール後、パスを通す。 # rehash 「$」でもいけるのかやったことない。 現在のディレクトリ(FreeBSD Fedora12) $pwd どちらでもOK。 ファイルやディレクトリ一覧を表示(FreeBSD Fedora12) $ ls MS-DOSの「dir」と同じ? いまだに間違える。 インターネット上のファイルを持ってくる。(FreeBSD) $ fetch URL URLに持ってくるURLを指定。匿名FTPならばFTPもOK? NTPによる時刻合わせ。(FreeBSD) # ntpdate 「$」でもいけるのかやったことない。 システム時刻(FreeBSD) $ date 日時が表示される。 ファイルまたはディレクトリの削除(FreeBSD Fedora12) $ rm 削除するファイルまたはディレクトリ ディレクトリの中にファイルやディレクトリが含まれていても削除する場合は以下(FreeBSD) # rm -rf 削除するディレクトリ $ rm -rf 削除するディレクトリ ファイルまたはディレクトリの属性の変更(FreeBSD Fedora12) # chmod 777 ファイルまたはディレクトリ 777=すべて許可 xで実行権限を付加 ファイルまたはディレクトリの所有者の変更(FreeBSD Fedora12) # chown アカウント ファイルまたはディレクトリ システムのシャットダウンまたは再起動(FreeBSD Fedora12) # shutdown -h now # shutdown -r now 上が今すぐにシャットダウンで、下が今すぐに再起動。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/307.html
ギャラリー(Virgo linux)に戻る 旧バージョン ダウンロードリンク Alpha版 Virgo_linux_Alpha_3.0.iso - Google ドライブ virgo_linux_Alpha_rerease_2.0.iso - Google ドライブ virgo_linux_Alpha_rerease_fix_background.iso - Google ドライブ
https://w.atwiki.jp/mynote/pages/73.html
Linux
https://w.atwiki.jp/steady/pages/11.html
Linuxサーバーの構築 FedoraCore4のインストール
https://w.atwiki.jp/ntaka206/pages/15.html
Linuxの改行コード ●参考 紫月庵-C言語-12.改行コード http //daimaru.sakura.ne.jp/c_room12.html ●端末->ホスト 通常 端末ホスト LF- LF CR- LF CR LF- LF LF ●端末<-ホスト 通常 端末ホスト CR LF -LF CR -CR CR CR LF -CR LF ●普通は以下のように変換されている 端末ホスト CR- LF CR LF -LF キーボードのENTERを押すとCRと見なされる。
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/15.html
【Tips (Linux)】 yum使用 yum install パッケージ名 yum search パッケージ名 yum provides ファイル名 yum list updates コンソールを高解像度で表示するには /etc/grub.confにパラメータvgaを追加 ex)kernel /vmlinuz-2.6.9-34.0.1.EL ro root=/dev/VolGroup00/LogVol00 vga=773 番号 解像度 色数 771 800×600 256色 773 1024×768 256色 775 1280×1024 256色 788 800×600 6万5000色 791 1024×768 6万5000色 794 1280×1024 6万5000色 789 800×600 1600万色 792 1024×768 1600万色 795 1280×1024 1600万色 参考 システムデフォルトの言語を設定するには デフォルトの言語は/etc/sysconfig/i18nというファイルで設定している。「LANG=」の行を変更すれば、起動時の言語設定を変更できる。 ローカルコンソールから操作時の文字化け対策 yum -y install bogl-bterm ← bogl-btermインストール modprobe vga16fb ← フレームバッファ用モジュール組込み lsmod |grep vga16fb ← モジュール組込み確認 echo "modprobe vga16fb" /etc/rc.local ← システム起動時モジュール自動組込み設定 export PS1='[\u@\h \W]# ' ← シェル表示設定 echo "export PS1='[\u@\h \W]# '" /etc/profile ← 再ログイン時シェル表示自動設定 bterm ← bterm実行 exit ← bterm終了する場合 sshd rootでのssh接続を禁止するには /etc/ssh/sshd_config ← SSHサーバー設定ファイル編集 PermitRootLogin no ← rootでのログインを禁止 iptables iptables dhcpd dhcpd cvs cvs init.dスクリプト init.d ClamAV Scan実行例 clamscan --log=/var/log/clamav/clamav.log --infected --remove --recursive /etc